自分にピッタリのドローンはどれ!?分類で見るドローンのススメ

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これまで数回に渡ってドローンに関する知識や情報を紹介してきましたが、私たちが所有している【DJI社製Phantom4】。これって実は数あるドローンの中のごく一部なんです。
「そりゃまあ当然でしょ」と思われたでしょうが、では、実際にドローンにはどんな種類があって、どのように分類されているかご存知の方は少ないかと思います。

ということで、、、

今回はそのドローンの大まかな分類について紹介します!

 

ドローン分類別比較表

ドローンの機体サイズによって4つの分類に分けてみました。
自分にピッタリのドローンを見つけるための一つの指標となれば幸いです。

 

画像をクリックして拡大する

 

機体の大きさ・搭載されているカメラの性能・重量によって大まかに分類されています。
基本的に【ミニホビー】から【プロ】へ近づくにつれて、価格も高くなっていきます。

それでは、各分類の詳細を紹介していきます!!

 

ミニホビー

ドローンの中で最も価格が安く、初心者の練習に最適な【ミニホビー】。
名前に「ミニ」がついているように、手のひらに乗るくらいの大きさなので、室内で飛ばすこともできます。ただし、このサイズだと風の影響を受けやすいので、屋外での操縦は難しく、強い風が吹くとそのまま飛んでいって回収不可能になることもあります。

オススメの機体はこちら

世界最小「約2cm」!その上ハイスペックの超小型ドローン!!

引用:amazon

 

商品名 :SKEYE Pico Drone
メーカー:TRNDLabs
価格  :6,000円
重量  :約7g(本体のみ)
大きさ :22mm×22mm
飛行距離:50m(最大)
飛行時間:8分(最高)
カメラ :なし
FPV :不可
航空法 :対象外

メーカーページ:https://www.trndlabs.com/

アクロバティックな操作も悠々とこなすバランサー機能は超高性能!
初級・中級・上級と3段階のモードが選択でき、上級のヘッドレスモードでは機体の方向を無視した高度な操作が可能です。
LEDライトも搭載している為、暗い場所でもちゃんと目視できるので安心です。

 

ホビー

ミニホビーよりも少し大きめの【ホビー】。航空法規制対象の200gより下回る重量のものが多く、価格もそこまで高くありませんので、練習用として使えます。
機体によっては野外での飛行も可能で、空撮用カメラが付いていれば撮影も可能です。
ホビーに分類されるドローンは、4つの分類の中でもたくさんの種類があり、室内専用のものやカメラが付いていないも多い為、用途によって選択するのが好ましいです。

オススメの機体はこちら

▽アームやキャノンで遊べる小型ドローン「MamBo」!!

引用:amazon

商品名 :Mambo
メーカー:Parrot
価格  :15,000円
重量  :約63g(本体のみ)
大きさ :98mm×92.5mm×41mm
飛行距離:60m(最大)
飛行時間:8分(最高)
カメラ :あり
FPV :可能
航空法 :対象外

メーカーページ:https://www.parrot.com/jp/minidoron/parrot-mambo-mission#parrot-mambo-mission-details

ドローン市場の黎明期から安価で安定性に優れた機体をつくり続けてきたフランスのParrot社製ドローンです。

ドローン老舗メーカー製だけあって、安定した飛行ができる点がポイントです。
また、ボールを発射する「キャノン」や最大4グラムまでの重量をつかめる「グラバー(アーム)」などのアクセサリが付属しておりますので、ただ飛ばすだけではなく、バラエティ豊かな遊び方ができることもこのドローンの特徴の一つです。

 

▽DJI と Intel から技術供与を受けたドローン「Tello」が新登場!!

引用:メーカーページ – https://store.dji.com/jp/product/tello

商品名 :Tello(テッロ)
メーカー:DJI
価格  :12,800円
重量  :80g (プロペラ&バッテリー込)
大きさ :98mm×92.5mm×41mm
飛行距離:100m(最大)
飛行時間:13分(最高)
カメラ :あり
FPV :可能
航空法 :対象外

メーカーページ:https://store.dji.com/jp/product/tello

Telloのカメラには、手ブレ補正機能が搭載されており、サークル撮影、360度撮影も可能になっています。
FPV(First Person View)対応なので、一人称視点での操縦を楽しむこともできます。
また、マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボが開発した初心者用プログラミング言語「Scratch」でプログラミングを学習することもできます。

 

パーソナル

中級者から上級者が使うドローンで、価格も10万円を超えるものが多い【パーソナル】。
サイズは、【ミニホビー】や【ホビー】より大きく、大きさのイメージとしては、コピー用紙A4サイズからA3くらいです。

私たちの所有するドローン【DJI社製Phantom4 Pro】は、上級者用であるこの部類に該当します。
価格は高くなりますが、カメラもフルHDや4Kを搭載している機体もあり、FPVによるリアルタイムに視聴しながら空撮ができます。

価格が高いのが少々難点ですが、プロのような綺麗な空撮を撮る場合はこちらがおすすめです。

 

オススメの機体はこちら

誰もが知る人気メーカー「DJI」の上級者向けドローン!!

Inspire(DJI) – https://store.dji.com/jp/product/inspire-1-v2

商品名 :Inspire(インスパイア)
メーカー:DJI
価格  :250,000円
重量  :3400g
大きさ :438mm×451mm×301mm
飛行距離:2,000m(最大)
飛行時間:約20分(最高)
カメラ :あり(可変式)
FPV :可能
航空法 :対象

メーカーページ:https://store.dji.com/jp/product/inspire-1-v2

空撮はもちろんFPVも楽しむことができ、4Kカメラによる美しい映像で観ることができます。
機体重量もPhantom 4に比べ、倍違うので風の影響を受けにくいのもポイントです。
また可変式カメラにより、プロペラが映らないようにすることはできますので、まさしく上級者向けです!

 

プロ

かなり大型で、主に産業用に使われるプロ向けのドローンです。
空撮だけではなく、物資の輸送・薬剤散布・測量などにも使われます。

用途によってカメラだけではなく、専用治具の取付けにより、計測器など様々な装備が搭載可能となっています。
産業用で使われるため、飛行も高度な自律操縦システムが備えられており、オートフライトも可能なものがあります。

 

オススメの機体はこちら

悪天候もなんのその!IP43レベルの防水性能を誇る産業用ドローン!!

DJI 正規販売代理店 J DRONE –
http://shop.jdrone.tokyo/?pid=120673823

商品名 :M200(マトリス200シリーズ)
メーカー:DJI
価格  :未定
重量  :3,800g
大きさ :716mm×220mm×236mm
飛行距離:4000m(最大)
飛行時間:約40分(最高)
カメラ :あり(外部カメラ接続も可)
FPV :可能
航空法 :対象

正規販売店ページ:http://shop.jdrone.tokyo/?pid=120673823

産業用としてリリースされた本機体は、ドローンの弱点である「雨/雪/風などの悪天候」に強いドローンとして作られてます。
IP43レベルの防水性能を誇り、多少の雨では問題無く飛行することができます。

強風にも強いプロペラとモーターが採用されている為、強風時にも安定して飛行できます。
外気温により機体が低温状態になった際は、自動でバッテリーを温める機能がついています。

送電線、風力タービン、橋梁の点検・検査だけでなく、捜索救援活動といった分野での活躍が見込めるドローンです!まさに産業用!!

 

あなたにピッタリなドローンを見つけよう!

タイプ別のドローンのご紹介はいかがだったでしょうか?

上級者向けのドローンで10万円を超えるような機体の場合、選択肢は多くありません。
初心者・中級者向けとなるとたくさんの種類があるので迷いやすいのが実情です。

ドローンを使ったことがない方は、初心者向けのミニホビーやホビーから始めるのがオススメです!!

価格も安く、室内でも飛ばすことができるので、興味を持たれたなら試しに今回紹介したドローンを検討されては如何でしょうか。

今後ともドローンから目が離せませんね!!

 

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