世界最先端の技術がここに!DJIドローンの最新テクノロジー!

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DJIドローンの最新テクノロジー

世界のドローンマーケットを座巻しているDJI

ドローンに興味のある人ならば必ず知っているこのドローンメーカーは、新作を発表するタイミングが非常に早く、矢継ぎ早に新しいプロダクトをマーケットに投入してくることで知られています。

しかも、ただ新製品を出すだけでなく、そこには必ずといっていいほど革新的なテクノロジーが投入されており、ユーザーを驚かせ、そして喜ばせてくれています。

そこで今回はそんなDJIが持つ驚くべき最新テクノロジーについてご紹介していきたいと思います。

 

自動航行技術「フライトオートノミー」

フライトオートノミー搭載の新型ドローン「Mavic2」

新型ドローンMavic2

最近のDJIのドローンに搭載されている自動航行技術「フライトオートノミー」は、機体が新しくなるに連れて次々と進化していくようになりました。

この「フライトオートノミー」は、機体が映像とセンサーから周囲の状況を把握し、障害物自動で避けながら航行するものです。

最新のものでは、例えば前方に障害物があった場合、左右どちらから回避するのが良いか、機体が自分で考えて最良の選択をおこなって安全にフライトをしてくれるまでになっています。

2018年8月に発表された「Mavic2」では、DJIのドローンとして初めて全方向障害物検知センサーが搭載されました。
この全方向というのは前方、左右、上方、下方、そして後方の6方向になります。

各方向にセンサーを搭載し、障害物を認識させることでこれまで以上の安全性を確保しています。

この障害物検知センサーも、最初は前方のみだったのが下方、後方、上方ときて左右まで装備され、ついに全方向になりました。

このようにDJIは既存のテクノロジーを必ず次作でアップデートしてくる傾向があり、現場の意見をよく汲み取って的確に反映させて来るところにマーケットを座巻する強さと、ユーザーからの信頼感を得ることに成功しています。

 

被写体を自動追尾「アクティブトラック」

アクティブトラック搭載のドローンが登山者を追跡している様子

登山者と自動追尾ドローン

ドローンで空撮する際、被写体が建築物や風景なら問題ないのですが、人や動物、クルマといった動くものだった場合、マニュアル操作で被写体を追いかけ続けるのは非常に難度の高いものになります。

これを最新のテクノロジーで補ってくれるのが、アクティブトラックです。

このアクティブトラックは、最初に被写体を認識させると、機体が自動でその被写体を追尾してくれる仕組みになっています。

最新の「アクティブトラック2.0」では、従来は2Dカメラで被写体を認識させていたものを、メインカメラ以外に2台のビジョンセンサーで認識させることで周辺環境の3次元マッピングを実現。
これにより、さらに優れた認識性高精度を誇るようになりました。

また、「アクティブトラック2.0」では追尾性も向上しており、被写体が一瞬障害物の裏に回って見えなくなってしまった場合でも、軌道予測機能によってしっかりと追尾を継続できます。

クルマのようなスピードの速い被写体でも、機体性能を活かし高速でトラッキングできるようになっています。

さらに「アクティブトラック2.0」は追尾中でも障害物を回避できるようになっており、安全に追尾しながら撮影をすることができます。

お手持ちのタブレットに動画伝送「OcuSync」

自分のスマホに伝送して低遅延でドローンを飛ばす作業員

現場で使用されるドローン操縦

DJIが誇る動画伝送システム「OcuSync」は、先ほど紹介した「Mavic2」では「OcuSync2.0」に進化し、さらに性能がアップしています。

この「OcuSync」は機体のカメラが捉えている画像を手元のモニタータブレットまで伝送させるシステムとなっております。

「OcuSync2.0」ではなんと、1080pの動画を最大伝送距離8km(日本では5km)伝送が可能!
2.4GHzと5.8GHzを自動で切り替えながら(日本では2.4GHzのみ)動画品質を保ちつつ、高い耐干渉性を実現し、安定した動画伝送ができるようになっています。

FPVフライトをおこなう際、ドローンに搭載されたカメラから送られてくる映像を見ながら操縦をおこなうため、この映像が少しでも遅延していると非常に危険なことになります。

滑らかで低遅延と高速伝送ができる「OcuSync2.0」は安全なフライトをおこなう上で非常に重要な役割を担っていることになります。

まとめ

自分のスマホやタブレットで自由にドローンを飛ばして楽しむ男性

様々な楽しみ方ができる最新ドローン

今回紹介した最新テクノロジーのうち、特に「フライトオートノミー」と「OcuSync」は安全な飛行を実現するために搭載されているものになります。

DJIは特にこの安全性には他社の追従を許さないようなテクノロジーを持っており、安全で快適な撮影ができる環境をハード(機体)とソフト(アプリ等)の両面から整えてくれています。

2019年はまだ新作のドローンが登場していませんので、これらの最新テクノロジーを搭載した新作ドローンに今後も注目です!

 

 

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