次世代の新型アクションカメラ~DJI「Osmo Action」誕生!~

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世界のドローンシーンを牽引するDJI。

ドローンだけでなく、ドローンで培ったジンバル技術を使ったハンドヘルドジンバルを発表するなど、映像関連のプロダクトを次々とリリースしている同社ですが、5月に新製品として発表したのは何と新型のアクションカメラ「Osmo Action」でした。

これまでも小型のカメラ付きハンドヘルドジンバル「Osmo Pocket」など意欲作をリリースしてきた同社ですが、まさにカメラそのものを発売してくるのはドローン用を除くと初のこと。

今回はそんな注目の「Osmo Action」について見ていきたいと思います。

ハイスペックなカメラ本体をチェック!

この「Osmo Action」は、1/2.3インチCMOSセンサー搭載4K 60fps 100Mbpsの高画質な動画を撮影できるだけでなく、1200MPでの静止画の撮影にも対応

特に動画ではHDR動画に対応しており、細部まで本当の色彩を鮮やかに表現することができます。

また、アクションカメラとしての性能を見ると、非常にタフな設計となっており屋外でのアグレッシブな使い方にもしっかりと対応することができます。

アクションカメラでは特に重要視される防水性能は、水深11mまで潜ることができる性能を持っており、水中でもそのまま手軽に使うことができるでしょう。

一方、耐熱耐寒性にも優れているのがこの「Osmo Action」の特徴で、バッテリーはマイナス10度の極寒の地でも普通に稼働させることができ、水中での撮影も十分におこなうことができます。

さらにアクションカメラだけに各部のパーツの安全性にもこだわっており、3層構造のレンズは汚れや粒子を弾く指紋防止コーディングが施されているなど、派手な使い方にキッチリと対応した筐体となっていると言えます。

デュアルスクリーンが使いやすい!

「Osmo Action」の外見上の特徴として、フロント部分とバック部分にそれぞれモニターが搭載されていることが挙げられます。

フロント部分のディスプレイはセルフィーを撮る際に非常に便利なもの。

バック側のディスプレイはフロント側のよりも大きく、屋外で撮影した映像を大きな画面で見ることができるようになっています。

これまでもさまざまなアクションカメラが発売されてきましたが、あるようでなかったこのアイデア。

現場の意見を吸い上げてそれを具現化してくるDJIのやり方がよく分かる事例と言えるでしょう。

最新テクノロジーで手ブレを防止!

DJIはこれまでもドローンに搭載したカメラで空撮をする際に、どれだけブレを抑え、滑らかで美しい映像を撮影できるか苦心してきました。

そのノウハウは今回の「Osmo Action」にも受け継がれており、電子式映像手ブレ補正(EIS)と複雑なアルゴリズムを組み合わせた「RockSteady」という映像ブレ補正技術を搭載しています。

実際にデモ画像を見てもらうと分かるのですが、激しいアクションに関係なく、非常に安定した映像を残すことができ、アウトドアで使うアクションカメラにまさに欲しかった機能をDJIならではのテクノロジーで実現してきた形となります。

アクションカメラを使うシーンはどうしても激しい動きが多いですので、撮影後に映像を見てみると残念なことになっている場合も多いですが、この「Osmo Action」ならば臨場感はそのままに流れるような映像を楽しむことができるでしょう。

※下記の公式サイト DJI Osmo Action からデモ画像をご覧いただけます。
https://www.dji.com/osmo-action

豊富な撮影モードでオリジナルの映像を撮影する!

ドローンにおいても豊富な撮影モードを搭載していたことで知られるDJI。

もちろん、この「Osmo Action」でも、ユーザーがクリエイティビティ溢れる撮影を手軽にできるよう、さまざまな撮影モードが用意されています。

中でも注目は解像度1080p240fpsで撮影できる8倍スローモーション

アクションカメラで撮影するシーンはインパクトのあるシーンが特に多いですが、これをスローモーション映像にすると、大迫力の映像になります。

ひとつひとつの動きをしっかりと捉えることができるこの機能は、アクションカメラとの相性は抜群です。

また、DJIが得意とする時間と動きを短い尺に凝縮するタイムラプス最大120秒に及ぶ長時間露出も可能なカスタム露出設定を使った夜空の撮影など、この「Osmo Action」を持っているだけでさまざまな撮影が簡単に実現してしまうことでしょう。

まとめ

DJIの最新アクションカメラ「Osmo Action」いかがでしたでしょうか?

アウトドアでアグレッシブにアクティビティをおこなう人だけでなく、コンパクトな筐体ですので普段から持ち歩いて、出先で出逢ったシーンを撮影するなど、普段使いもできる便利なカメラとなっており、使い方ひとつでこれまで見たことのないようなシーンを撮影することができるでしょう。

ドローンで培ってきた最高峰の技術を搭載したアクションカメラ「Osmo Action」。

ぜひチェックしてみてもらいたいと思います。

 

 

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