ドローン初心者にオススメ!傑作小型ドローン「Tello」

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空撮だけでなく、農業や災害救助、鳥獣対策、インフラ点検、測量などさまざまな分野で活用されてきているドローンですが、そんな活躍を見て「自分もドローンを飛ばしてみたい!」と思う人も多いことでしょう。

動画共有サイトなどでドローンによる美しい空撮映像を見ていると、自分でも普段見ることのできない上空からの眺めを自分の手で撮影してみたいと思ってしまう気持ちも良く分かります。

そんな時、最初に選ぶ機体というのはどういったものが最適なのでしょうか?今回はそんなドローン初心者に特にオススメしたい「Tello」という小型ドローンを紹介していきたいと思います。

高性能小型ドローン「Tello」とは?

今回紹介する「Tello」は、Ryze Techという企業から発売されている機体で、重量が約80gしかない超小型ドローンです。持ってみると手のひらに乗ってしまうほどコンパクトなサイズながら、この機体は非常に高性能なことで知られています。

まず、「Tello」を飛ばしてみると分かるのは、小型のドローンと思えないほど非常に安定した飛行が楽しめることです。これは「Tello」の飛行制御システムがDJI社のテクノロジーが搭載されていることに起因します。

空撮ドローンの圧倒的なナンバーワン企業であるDJIのフライトコントローラーは世界でトップクラスのものであることは疑いがありません。そのDJI社のテクノロジーを搭載することで、「Tello」は本来は外乱に弱くフラフラしがちなサイズの機体ながら、しっかりと安定した飛びが楽しめる機体となっており、初心者でも安心して飛ばすことができるようになっています。

また、機体の底部にはビジョンポジショニングシステムが搭載されているのも、この機体の特徴です。このシステムにより、正確なホバリングが可能となっているだけでなく、初心者が苦手とする離着陸も自動でおこなうことができます。

小型機とは思えない飛行性能に注目!

この「Tello」を語る上で忘れてはいけないのが、小型機ながらトリッキーな飛行がワンタッチでできることです。「Tello」には機体をトスするとその場でホバリングする「Throw & Go」や、アプリ上でスワイプした方向へ宙返りする「8D Flips」、そしてクルクルとバウンスしながら自動飛行する「Bounce」が搭載されており、簡単に複雑な飛行を楽しむことができます。

操縦は無料で提供されているアプリをスマートフォンにインストールして、スマートフォンと機体をWi-Fiで接続してスマートフォン上で操作することとなります。また、機体のカメラからの映像を720pHD伝送で動画伝送することで、画面上のカメラの映像を見ながら飛ばす、いわゆるFPV(一人称視点)フライトも手軽に楽しむことができます。

「Tello」の最大飛行時間は小型機ながら13分を確保しているのは立派なもの。これだけ飛行時間が確保できていれば、外出先で撮影したいシーンが出てきても、多くの時間機体を起動させることができますので、思う存分空撮を楽しむことができるはずです。

高性能小型カメラを搭載した「Tello」

そんな「Tello」には機首部分に5MP対応の高性能小型カメラが内蔵されています。ジンバルがないので機体が傾けばカメラの映像も傾いてしまいますが、逆にそれがリアリティある映像になるだけでなく、機体にはEIS(電子式映像ブレ補正)が搭載されているので、滑らかで安定した映像を撮影することができます。

また、DJIが得意とするEZショット機能が「Tello」にも用意されています。「Tello」には「Circle」「360」「Up & Away」の3つが用意されており、タップひとつでユニークなショートビデオを簡単に撮影することができるでしょう。

まとめ

今回はロングセラードローンとなっている「Tello」について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?飛ばして良し、空撮して良しの機体である「Tello」は、初心者にも安心して飛ばすことができる小型ドローンとなっており、高い飛行性能と安全性能はまさにこれからドローンを飛ばしたいと考えている人に最適な1機です。ここからドローンを始めて、どんどんステップアップしていくのも良いでしょう。興味のある方はぜひ「Tello」をチェックしてみてください。

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